【鉄道】寝台特急「出雲」が廃止か 年内にも結論(画像あり)
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【鉄道】寝台特急「出雲」が廃止か 年内にも結論(画像あり)
1 落武者φ ★ 2005/11/30(水) 15:10:56 ID:???-
東京と山陰を結ぶ寝台特急「出雲」について、JRが廃止を含めた運行の見直しを
検討していることが、二十八日の鳥取県議会企画土木常任委員会で明らかになった。
JRは十二月中にも運行を打ち切るかどうか結論を出す方針。県は観光面への影響
などを懸念し、鳥取、島根両県と連携して存続を訴えていく構えだ。
JRの長距離夜行列車は年々、利用者が減少。今年三月には「さくら」(東京−長崎)
と「あさかぜ」(東京−下関)が、十月には「彗星」(京都−南宮崎)が相次いで廃止され
ており、出雲も利用者はピーク時の三分の一以下に落ち込んでいる。
JR西日本広報室によると、運行の見直しは▽非常に悪い採算性▽車両の老朽化
▽ライフスタイルの変化によるレジャー型利用へのシフト−などが主な理由。共同運行
するJR東日本、JR東海とともに三社で存廃を含めて検討を進め、結果については
十二月中に公表する方針だ。
この動きに対し県では、今月下旬に入って鳥取・島根の両県と合同でJR三社を訪れ、
出雲の永続的運行を求める要望書を提出した。特に、余部鉄橋)の架け替えや鳥取
・島根両県内の高速化など、多大な地元負担を前提に路線整備を進めている点を強調
したという。
県交通政策担当課長は「多大な地元負担をして余部鉄橋を架け替え、利便性を図ろう
という中で、採算が悪いというだけで(出雲を)廃止するような、逆行する動きはどうか」
と指摘。現在、但馬地方と東京を直結する路線はバス・飛行機を含めて出雲しかなく
「地域の重要な足として今後も存続を訴えていく」としている。
出雲は一九四七年六月、大阪−大社間の準急として運行開始。六一年十月に東京発着
となって以降は、山陰方面へのブルートレインとして定着している。朝の余部鉄橋を通過
する勇姿は現在でも多くの鉄道ファンをひきつけ、撮影ポイントとしてアマチュア写真家ら
に親しまれている。
http://www.nnn.co.jp/news/051130/20051130009.html
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